環境・CSRグリーンコープ共同体(福岡市博多区)は5日、2027年までに事業由来のCO2排出実質ゼロを目指す取り組みの一環として、組合員によるリユース・リサイクル活動やフードマイレージ運動の26年2月実績を公表した。
同団体は、西日本を中心とした16生協で構成。牛乳びんやリユースパックの再利用、食品トレーやカタログの回収・再資源化、国産品優先利用による輸送距離短縮などを通じ、CO2削減を進めている。
26年2月のCO2削減量は810トンで、杉の木約5万7000本が1年間に吸収する量に相当する。このうち、国産品利用によるフードマイレージ運動で698トン、リユース・リサイクル活動で113トンを削減した。
物流関連では、輸入品に比べ輸送距離の短い国産品を優先利用することで、輸送に伴う温室効果ガス削減を推進。組合員による日常的な購買行動を通じて、物流由来の環境負荷低減を図っている。
また、26年2月のリユース容器利用数は124万本・パック、回収したリサイクル資材は265トンとなった。削減量に応じて積み立てた拠出金は4240万円で、EVトラック導入やドライアイス削減、マングローブ植林などの環境対策に活用する。
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