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CAPES、物流の価値伝えるクラフトサケ発売

2026年5月7日 (木)

荷主物流コンサルティングを手がけるCAPES(ケイプス、東京都目黒区)は7日、物流をテーマにしたクラフトサケ「物流酒フロムト」を22日に発売すると発表した。同日には東京都江東区清澄白河の複合施設「リトルトーキョー」でローンチイベントも開催する。物流業界のイメージ刷新を狙ったブランド施策の一環で、同社としてはクラフトビール「LOGI BEER」に続く企画商品となる。

▲香り豊かな「物流酒フロムト」(出所:CAPES)

物流酒フロムトは、「from」(送り元)から「to」(届け先)までを意味する名称で、物流を単なる運搬業務ではなく、生産者と消費者をつなぐ営みとして再定義する試みとして企画された。農業再生プロジェクト「心拍」が栽培した山田錦やキヌヒカリ、稗麹を原料に、発酵事業を手がけるLinne(リンネ、京都市下京区)が醸造を担った。製造は長龍酒造八尾蔵(大阪府八尾市)が担当する。

商品は、白麹や稗由来の香りと軽い酸味を特徴とするクラフトサケで、500ミリリットル、アルコール度数14%。希望小売価格は4950円(税込)から。CAPESが運営する「物流百貨店」オンラインストアや全国の取扱店舗などで販売する。

同社は物流業界における人手不足やイメージ課題に対し、コンサルティングに加えてデザインやブランド企画を通じた発信を進めてきた。今回の商品では、生産地である兵庫県三木市、醸造地の大阪府八尾市、CAPES本社所在地の東京都目黒区までの距離をラベルに記載。購入者自身が所在地を書き込める仕様とすることで、物流の流れそのものを可視化するデザインを採用した。

ローンチイベントでは、生産、醸造、物流の各関係者によるトークセッションや試飲販売を実施する。CAPESは「物流が運んでいる価値をより多面的に伝え、物流業界の関係人口を増やしたい」としている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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