サービス・商品東海電子(静岡県富士市)は7日、安全運転管理DX(デジタルトランスフォーメーション)システム「アンソバー!PRO」の機能を強化したと発表した。アルコールチェックに加え、運転者管理や過労運転対策、運行状況・リスク管理をクラウド上で一元化し、運輸事業者の安全運転管理業務の効率化を支援する。
今回の機能拡充では、未測定者やアルコール検知者、免許証期限切れ対象者などをダッシュボード上でリアルタイムに可視化。通知機能も備え、管理者が確認事項を迅速に把握できるようにした。また、走行中車両の位置情報に加え、気象警報や渋滞情報を重ねて表示する機能を追加し、荒天時の運行判断や迂回指示などを支援する。
免許証確認機能では、IC免許証やマイナ免許証のNFC読み取りに対応。有効期限管理や顔認証機能を組み合わせることで、なりすまし防止や確認漏れ抑止につなげる。アルコール測定、顔認証、免許証確認を一連で実施でき、運転前確認の確実性向上を図る。
さらに、急制動検知による危険挙動の把握や、月間走行距離・運転時間の閾値設定による過労運転リスクの可視化機能も搭載。ヒヤリハット段階での個別指導や過重運転防止に活用できるという。
同システムは、アルコール検知器本体、システム利用料、センサー校正費用を含むオールインワン型サービスとして提供する。月額利用料は1アカウントあたり1760円。7日から受注を開始し、既存利用者向けには同日から自動配信を始めた。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























