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マイクロン、米工場で先端DRAM生産開始

2026年5月25日 (月)

産業・一般マイクロン・テクノロジー(米国)は22日、米バージニア州マナサス工場で先端DRAM「1α」(1-alpha)の製造を開始したと発表した。米国内で製造されるメモリーとして最先端技術となり、自動車、防衛・航空宇宙、産業機器、ネットワーク機器、医療機器向けの供給強化を図る。

同社はマナサス工場の拡張と近代化に20億ドル超を投資。これによりDDR4ウエハー供給量を4倍に拡大する。対象となる製品は長期供給が求められるDDR4とLP4メモリで、2026年末までに1α DRAMの認定済み生産開始を見込む。

今回の投資は、同社が進める総額2000億ドル規模の米国投資計画の一環。アイダホ州やニューヨーク州で進める新工場計画と合わせ、推計9万人の雇用創出を見込む。マナサス工場単体でも3100人超の製造・地域雇用を支えるとしている。

また、半導体人材育成にも3億2500万ドル超を投じる。地域大学やコミュニティーカレッジとの連携、登録型実習制度などを通じ、次世代技術者の育成を進める。

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