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アトムエンジ、倉庫向け3製品が補助金対象に

2026年5月26日 (火)

行政・団体アトムエンジニアリング(栃木県宇都宮市)は26日、同社が提供する3製品が「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ITツールに認定されたと発表した。物流・倉庫現場向けシステム導入費用の最大2分の1が補助され、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を後押しする。

対象となったのは、クラウド型在庫管理システム「@wms」、レンタル品管理システム「レンタルプラス」、音声仕分けシステム「PASSSORT」の3製品。通常枠では5万円以上150万円未満の導入費用について、補助率1/2が適用される。

@wmsは、入荷・出荷・在庫情報をクラウドで一元管理するシステム。ハンディターミナルやAndroidデバイスを利用した検品により、誤出荷防止や在庫差異削減を支援する。

レンタルプラスは、レンタル品やデモ機などの貸出・返却管理を効率化するシステムで、リアルタイムの在庫状況や貸出可能期間をカレンダー形式で確認できる。

PASSSORTは、音声指示による仕分け作業システム。画面を見ずに作業できるため、ピッキング後の仕分け・出荷作業の効率化や待機時間削減につなげる。

補助対象にはソフトウエア購入費やクラウド利用料(最大2年分)が含まれる。申請締切は第2次が6月15日、第3次が7月21日、第4次が8月25日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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