イベントデンソーウェーブ(愛知県阿久比町)は27日、6月11日から13日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場、愛知県常滑市)で開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026」に出展すると発表した。
展示では、デンソーの次世代工場に向けたロボット活用や、現場で培ったロボット導入事例を紹介。3Dビジョンによる画像処理技術や、ラボラトリオートメーション向けソリューションなど、製造工程以外にも広がるロボット活用を提案する。
主な展示内容として、高速人協働ロボット「COBOTTA PRO」を活用した実装機へのリール供給や、かんばん挿入の自動化を紹介するほか、AI(人工知能)アルゴリズムによるロボット動作経路の自動生成技術も披露する。

(出所:デンソーウェーブ)
また、3Dビジョン「Mech-Eye」を活用したラジエーターの異品検査や、「Cambrianビジョンシステム」によるハーネス配索自動化、透明ボトルの高速ピッキングなど、AI搭載ビジョン技術を活用した難易度の高い作業の自動化事例も展示する。
このほか、研究用途向けラボ自動化システム「COBOTTA LAB Modules」、ロボット保全情報の可視化ソリューション、Pythonによるロボット制御デモなども公開する。
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