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京阪神ビル、浦安の物流倉庫を取得

2026年6月12日 (金)

認証・表彰京阪神ビルディング(大阪市中央区)は11日、千葉県浦安市の物流倉庫の信託受益権を取得したと発表した。首都圏におけるアセットの強化を進める長期経営計画の一環で、物流施設ポートフォリオの拡充を図る。

取得したのは、千葉県浦安市千鳥1-19に所在する物流倉庫で、土地面積4329平方メートル、延床面積5315平方メートル。鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板葺4階建てで、倉庫・事務所として利用される。

(出所:京阪神ビルディング)

同物件が立地する浦安エリアは、東京港(大井埠頭)を利用した輸入物流と首都圏向け配送の双方に対応できる立地で、首都圏全域を見据えた広域配送拠点として高い利便性を有する。

近年の賃貸物流倉庫市場では大型物件への集約化が進む一方、運営の自由度や汎用性に優れた都市型の中規模ボックス型物流施設への需要は依然として根強い。同社は本物件について、将来にわたり安定した競争力を維持できると評価した。

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