サービス・商品米project44は16日、リアルタイム輸送可視化データソリューション「Real-Time Multi-Modal Visibility Data」が、SAP(ドイツ)の推奨アプリとしてSAP Storeで提供開始されたと発表した。SAP Business Network for Logisticsと連携し、複数輸送モードにまたがる貨物の位置情報や到着予測を、SAP環境上で扱えるようにする。
同ソリューションは、FTL、LTL、海上、航空、鉄道、ドレージ、小口貨物に対応し、ライブ位置情報、予測ETA、港湾状況などをSAP Business Network for Logisticsに取り込む。輸送中の貨物について、計画上のマイルストーンだけでなく、実際のキャリアシグナルを継続的に把握できる点を打ち出す。
project44によると、同社のデータ基盤は186か国、事前接続済みキャリア25万9000社超からのライブデータを扱い、1日あたり7億件超のキャリアイベントを処理する。新たな輸送レーンやキャリアが追加された場合も、データをSAP Business Network for Logisticsへ取り込めるようにし、輸送途上の位置不明や遅延兆候の把握不足といった課題への対応を狙う。
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