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ロジザード、庫内工数の可視化ツール提供

2026年6月18日 (木)

サービス・商品ロジザードは18日、倉庫作業の時間を計測・可視化するツール「LzTimer(人員・工数管理)」の提供を始めた。クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」の利用企業向けに、無料ツールとして提供する。

LzTimerは、倉庫現場のスタッフが作業の開始・終了を記録することで、入荷、ピッキング、検品、出荷などの作業時間を把握できる。作業別の工数管理やデータ蓄積に加え、シフト登録による人員配置の管理、必要工数との比較による人手不足の把握、人件費や案件金額をもとにした簡易的な損益管理にも対応する。

物流現場では、人手不足や小口・多頻度出荷の増加を背景に、生産性向上が課題となっている。一方で、庫内作業の所要時間は経験や感覚に基づいて管理されるケースも多く、改善余地の特定が難しい。作業時間を数値で把握することで、人員配置の最適化や作業の標準化、業務改善につなげる狙いだ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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