認証・表彰OCS(東京都江東区)は19日、東京都が実施する「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」において、貨物代理店に選定されたと発表した。選定は2024年度から3年連続となる。
同事業は、東京都が推進する「2050東京戦略 -東京 もっとよくなる-」の一環として実施されるもので、荷主企業が貨物代理店を通じて航空・海上貨物輸送でSAF(持続可能な航空燃料)またはバイオ燃料を直接または間接的に活用した際に要する経費を東京都が支援する制度。物流分野におけるスコープ3排出量削減を促進し、サプライチェーン全体の脱炭素化を後押しすることを目的としている。
OCSは6月2日に貨物代理店として選定された。同社はANAグループのネットワークを活用し、航空貨物輸送においてANAのGHGプロトコルに基づく脱炭素プログラム「SAF Flight Initiative」のカーゴプログラムを通じてサービスを提供する。
国際宅配便事業者としての輸送サービスと環境価値を組み合わせることで、東京都の顧客企業の脱炭素化を支援するとしている。
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