認証・表彰新洋海運(大阪市住之江区)は、2035年に向けた温室効果ガス(GHG)排出削減目標について、国際的な環境団体SBTi(Science Based Targets initiative)から中小企業版SBTの認定を26年4月付で取得したと発表した。
同社は、新洋海運ビジョン「物流プロフェッショナルパートナーとして社会の潜在課題を現場力×創造力で解決し持続可能な未来を創る」の実現に向け、ESG経営を柱とする中期経営計画を推進している。今回の認定取得は、その取り組みの一環となる。
中小企業版SBTは、科学的根拠に基づく温室効果ガス排出削減目標を設定し、具体的な削減活動に取り組む企業を認定する制度。同社は35年までに、自社の事業活動に伴う温室効果ガス排出量(Scope1、Scope2)を22年比で63%削減する目標を掲げている。
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