
▲表彰式にて(出所:川崎汽船)
認証・表彰川崎汽船は26日、グループ会社のケイラインローローバルクシップマネージメント(神戸市中央区)が管理する自動車船「DRIVE GREEN HIGHWAY」が、日本水先人会連合会の「ベストクオリティーシップ2025」を受賞したと発表した。
同表彰制度は03年に創設され、船舶の安全航行や港湾・海洋環境の保護に関する意識向上を目的としている。乗下船設備や航海設備の状態、船内の指揮命令系統、安全運航に対する乗組員の意識などを総合的に評価し、水先人の視点から優秀な船舶を選定する。
今回は25年9月から10月に全国の水先人が嚮導した2万4000隻の中から10隻が選ばれ、「DRIVE GREEN HIGHWAY」が受賞した。表彰式は6月25日に東京都内で開かれ、日本水先人会連合会から管理会社へ表彰状と記念品が授与された。
受賞したDRIVE GREEN HIGHWAYは全長199.99メートル、全幅37.5メートル、総トン数76371トン、自動車7500台を積載できる大型自動車船。
川崎汽船グループは「安全で最適なサービスの提供」を掲げ、安全運航管理体制の充実や船舶管理体制の強化、海事技術者の確保・育成に取り組んでいる。今後もグループ一丸となって安全運航と輸送品質管理の向上を進め、グローバル社会のインフラを支えていく。

▲受賞した自動車船「DRIVE GREEN HIGHWAY」(出所:川崎汽船)
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