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自動倉庫導入の初期負担抑制、Kardexが提案

2026年7月8日 (水)

イベントオートストア(ノルウェー)のグローバルパートナーであるKardex Japan(カーデックス・ジャパン、東京都港区)は、7月15日から17日まで東京ビッグサイト(江東区)で開かれる「テクノフロンティア2026」に出展する。オートストアの自動倉庫ソリューション「StarterGrid」を中心に、物流・製造現場の保管効率向上や省人化、人手不足対策に向けた提案を行う。

StarterGridは、自動倉庫導入の初期負担を抑えることを目的としたパッケージ型ソリューション。必要最小限の構成から導入でき、将来の物量増加や運用変更に応じて拡張できる点を特徴とする。自動化を初めて検討する企業や、限られたスペースで保管・搬送効率を高めたい現場を想定している。

会期中の16日には、Kardex Japanの青木文康氏が「見過ごされがちな『探す・歩く・待つ』を減らす方法」をテーマに出展者セミナーを行う。日常業務に潜む移動や探索、待機時間のムダに着目し、StarterGridの活用例や自動化による業務効率化の考え方を紹介する。

オートストアはノルウェー発の自動保管・オーダーフルフィルメント技術を展開しており、世界60か国近くで1700以上のシステムが稼働している。Kardexはイントラロジスティクス分野の自動化製品やライフサイクルサービスを提供しており、オートストアのグローバルパートナーとして保管・出荷作業の効率化を支援している。

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