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南日本運輸倉庫、ベトナム人大学生6人を受け入れ

2026年7月15日 (水)

環境・CSR南日本運輸倉庫(東京都中野区)は15日、第7期となるベトナム人大学生6人をインターンシップ生として受け入れ、7月7日に入社式とオリエンテーションを実施したと発表した。

受け入れたのはベトナム・水利大学物流学科に在籍する3年生6人で、今後1年間、埼玉物流センターでフローズン・チルド物流の現場実習に加え、日本の物流基礎に関する座学、日本語学習、日本文化や社会体験などに取り組む。

(出所:南日本運輸倉庫)

戸田本部で行った入社式では、インターン生が自己紹介し、日本で高度なロジスティクスを学びたいとの意欲を示した。大園圭一郎社長が同社の事業概要を説明し、激励の言葉を贈った。

その後、4人の社内講師が日本の物流事情や同社のミッション、強み、海外展開、就業規則などを説明した。インターン生は実習先の埼玉物流センターに移動し、インターン期間中の注意点や施設の説明を受け、1年間の実習を開始した。

同社は海外事業の強化を進める中、グローバル人材の育成を重要課題に位置付けている。外国人インターンシップの受け入れは2022年に開始し、これまでに34人を受け入れた。今回の6人を加え、累計受け入れ人数は40人となった。

2020年にはアプライズ(東京都品川区)と共同で、物流人材の育成を目的とする合弁会社「MTLS VIETNAM LIMITED COMPANY」をベトナム・ハノイに設立した。同社によると、活動が評価され、複数の大学からインターン生を受け入れるまでに拡大している。

南日本運輸倉庫は今後も、多様な人材が働きやすい職場環境の整備と、グローバル展開に必要な人材の育成を進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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