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羽田空港、上半期貨物は積み卸しとも増

2026年7月22日 (水)

調査・データ東京税関が22日発表した2026年上半期の羽田空港国際航空貨物取扱量は、前年同期比4.4%増の37万5192トンとなった。積込量は同4.9%増の18万6953トン、取卸量は3.9%増の18万8239トンで、いずれも前年同期を上回った。

輸出貨物では、羽田通関分が31.0%増の1万4638トンと大きく伸び、その他地域通関分も2.2%増の6万9731トンだった。輸入貨物は、羽田通関分が4.4%増の5万8088トンとなった一方、その他地域通関分は0.7%減の4万1431トンだった。

仮陸揚貨物は、積込量が3.9%増の10万2584トン、取卸量が5.9%増の8万8720トンとなった。羽田通関分の輸入貨物では、ドライ貨物が5.8%増の4万9738トン、生鮮貨物は3.5%減の8350トンだった。

6月単月の貿易額は、輸出が前年同月比16.3%増の425億円で3か月ぶりに増加した。輸入は同86.4%増の1601億円となり、6月として過去最大を更新した。輸出では内燃機関や染料・塗料、科学光学機器が増え、輸入では航空機類、医薬品、原動機が伸びた。差引額は1176億円の輸入超過だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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