財務・人事アサガミが7月31日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比4.6%増の84億3400万円、営業利益が同10.2%減の2億8700万円、最終利益が17.1%減の1億500万円となった。
物流事業は、売上高が7.5%増の59億2800万円、営業利益が12.6%増の7億100万円だった。倉庫部門は一部商材の取り扱い終了で売上高が10.7%減の4億1800万円となった一方、港湾フォワーディング部門は航空貨物や建設機械の輸出取扱量、製鉄関連の作業量が増え、14.4%増の19億1100万円となった。
運輸部門も、鋼管材のクレーン作業量や運送に付随する庫内作業、建設機械の輸送量が伸び、売上高は6.7%増の35億9800万円だった。物流事業は好調だったものの、印刷事業の営業損失拡大や全社費用の増加が全体の利益を押し下げた。
通期予想は据え置き、売上高381億300万円、営業利益20億2900万円、最終利益12億5200万円を見込む。
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