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ホンダ、熊本地震で休止の四輪3拠点を20日再開

2026年8月18日 (火)

荷主本田技研工業は17日、7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響で生産を休止している国内拠点について、埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーの四輪車生産3拠点を20日から再開すると発表した。部品調達にめどが立ったため。一方、二輪車やパワープロダクツを生産する熊本製作所(熊本県大津町)は、17日以降も完成車生産の休止を続け、復旧した工程から段階的に稼働を再開する。

7月28日16時27分ごろの地震発生後、熊本製作所は従業員の安全確保と設備確認のため同日夕から生産を停止した。四輪車向け部品を生産する取引先でも被害が確認され、部品供給に影響が波及。これを受け、埼玉製作所は8月5日から、鈴鹿製作所とホンダオートボディーは6日からそれぞれ生産を休止していた。

3拠点はいずれも19日まで休止し、20日に生産を再開する。8日から16日までは夏季連休で、当初から稼働予定はなかった。

熊本製作所については、設備や工程の復旧状況を確認しながら、めどが立った工程から順次稼働させる。完成車生産の全面再開時期は示していない。

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