サービス・商品匠(福岡県大野城市)は20日、トヨタバッテリーの宮城第7工場(宮城県大和町)に、可搬重量1000キロのGRID式AGV(無人搬送車)「TiTra G1000」を導入し、運用を開始したと発表した。国内完成品の入出荷や海外向け完成品の出荷エリアで、パレット搬送を自動化する。導入時期は5月で、新居第1工場、新居第2工場に続く採用となる。
宮城第7工場では従来、海外向け完成品をリーチフォークリフトで工程からヤードまで作業者が搬送しており、搬送距離が長く、運搬頻度も高いことから作業工数の削減が課題となっていた。
今回、AGVと運行管理システム「ATS」を導入し、プライムキャスト製のWCS(倉庫制御システム)と組み合わせて搬送を自動化した。シートシャッターとも連携し、構内での連続搬送に対応する。
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