調査・データ東京税関が20日発表した7月の成田空港の国際航空貨物取扱量は、総取扱量が18万6817トンで前年同月比4.0%増となり、28か月連続で前年実績を上回った。積込量は9万1504トンで同10.6%増と2桁伸長した一方、取卸量は9万5313トンで1.7%減となり、4か月ぶりに前年同月を下回った。
通関地域別では、輸出量のうち成田地域通関分が1万9785トンで21.1%増、その他地域通関分が3万7721トンで18.2%増だった。輸入量は成田地域通関分が4万9734トンで1.4%減、その他地域通関分も9649トンで1.7%減となった。
仮陸揚貨物は積込量が3万3998トンで1.4%減、取卸量が3万5930トンで2.0%減。総取扱量に占める割合は37.4%だった。
輸入貨物のうち、生鮮貨物は5262トンで24.1%減と12か月連続のマイナスとなった。果物が32.3%減、肉類が65.3%減と落ち込んだ。一方、ドライ貨物は4万4472トンで2.2%増となり、10か月連続で前年同月を上回った。
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