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アトム、迷わず使える在庫管理へWMS刷新

2026年9月1日 (火)

サービス・商品アトムエンジニアリング(栃木県宇都宮市)は1日、クラウド在庫管理システム「@wms」の画面デザインと操作性を刷新し、提供を開始したと発表した。在庫状況や入出荷の進捗を把握しやすくし、物流現場での操作負担や手戻りを減らす。

今回のリニューアルでは、物流業界の人手不足やDX(デジタルトランスフォーメーション)需要の高まりを背景に、現場作業者から寄せられた「迷わず操作したい」「直感的に状況を把握したい」といった意見を反映した。視認性を高めた配色やレイアウトを採用し、初めてシステムを利用するスタッフでも最小限のトレーニングで業務を始められる設計とした。

操作面ではメニューを画面左側に集約し、使用頻度の高い機能へのアクセスを簡素化した。入庫から出庫までの作業で発生する手戻りを抑え、処理時間の短縮につなげる。在庫数量や保管ロケーション、各種属性なども視覚的に表示し、倉庫内の在庫状況を把握しやすくした

同システムは9月8-11日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展2026」に出展し、製品展示やデモを実施する。物流現場での実際の操作を想定した新しい画面や機能を紹介する予定だ。

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