国内西日本高速道路(NEXCO西日本)は1日、関西地区の4料金所を10月1日から11月20日にかけて順次、ETC専用料金所として運用すると発表した。
対象と運用開始日は、山陽自動車道・龍野西料金所が10月1日、京都縦貫自動車道・丹波料金所が10月15日、京滋バイパス・宇治東料金所が11月19日、同・笠取料金所が11月20日。運用開始に合わせ、インターチェンジ付近の高速道路本線と一般道の案内標識に、ETC専用の標示板を設置する。
ETC専用料金所は、ETCを利用できる状態の車両が対象となる。ETC車載器を搭載していない車両は利用できない。ETCカードの未挿入などでETCを利用できない状態の車両が誤って進入した場合は、後退・転回をせず、「サポート」または「ETC/サポート」と表示したレーンに進み、一旦停止してインターホンなどによる係員の指示に従う。設備点検などでETCレーンを閉鎖している場合は、ETC車もサポートレーンを利用する。
NEXCO西日本管内では、2023年からETC専用料金所の運用を順次開始しており、現在94料金所で運用している。また、ETC車載器購入助成キャンペーン2026を7月8日から実施しており、対象車1台につき車載器の取り付け費用などを最大1万円助成している。
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