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リンクス、荷物の識別から搬送まで一括実演

2026年9月3日 (木)

イベントリンクス(東京都品川区)は、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(江東区)で開催される「国際物流総合展2026」に出展し、AMR(自律走行搬送ロボット)やコードリーダー、3Dセンサーを組み合わせた倉庫自動化機器を展示する。荷物の識別から搬送までを連携させたデモンストレーションも行う。

AMRでは、可搬重量60―3000キロに対応する「iRAYPLE」シリーズを紹介する。初出展するCTR(ケース搬送ロボット)は、棚に格納した箱を引き出して指定場所へ搬送し、高さ方向を活用した保管に対応する。ハンドリフト型は最大1500キロの平置きパレットを搬送でき、日本で普及している田の字型パレットにも対応する。このほか、棚の下に入り込んで持ち上げる潜り込み式AMRも展示する。

産業用コードリーダーは、AI(人工知能)を用いて低品質なコードを読み取る機能を備える。3Dカメラで荷物までの距離を測り、焦点を自動調整する実演も行う。

連携デモでは、コンベヤー上の荷物を3Dセンサーとコードリーダーで識別し、AMRが受け取って搬送するまでの流れを再現する。個別機器の展示に加え、認識、仕分け、搬送を一連の工程として自動化する構成を示す。野村不動産のブースでは、AGF(無人フォークリフト)と複数のマテハン機器を連携させた実演も予定している。

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