サービス・商品GOドライブ(東京都千代田区)は3日、業務用車両向けの運転管理支援サービス「GO運転管理」に、運転者の免許証情報を一元管理する機能を追加したと発表した。9月1日から提供を開始しており、免許証の有効期限切れや更新確認漏れの防止を支援する。
新機能では、運転者がスマートフォンアプリで読み取った免許証の情報を、管理者向け画面に自動登録する。管理者は免許証番号、免許の種類、有効期限などを一覧で確認でき、手作業による入力や登録は不要となる。有効期限の最長60日前から任意の時点に通知を設定でき、管理者と運転者の双方へメールを送信する。すべての料金プランに基本機能として追加し、利用に伴う追加料金は設定しない。
同社はこれまで、運転者向けに免許証の有効性を確認する認証機能を提供していた。マイナ免許証の導入で、券面の目視だけでは免許の種類や有効期限を確認できない場面が生じるなか、管理者による確認機能を拡充した。
GO運転管理は、トラックや営業車を対象に、アルコールチェック、点呼、日報作成、勤怠管理などを行うサービス。国土交通省から業務前・業務後の自動点呼機器として認定を取得しており、緑ナンバーの運送事業者に加え、白ナンバー車両を使用する一般企業での利用も想定する。
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