環境・CSRECOMMIT(鹿児島県薩摩川内市)は2日、大阪府河内長野市と「サーキュラー・エコノミー推進に関する連携協定」を締結したと発表した。協定は9月1日付で締結した。
協定では、ECOMMITが回収した品物の選別と再流通を担う。河内長野市は住民への周知や利用促進に取り組む。ECOMMITは利用件数などの実績を市に提供し、ごみの減量効果や環境への貢献度の把握にもつなげる。
「宅配PASSTO」は、自宅にいながら無料で不要品を手放せるサービス。1回につき最大5箱まで利用でき、LINEから集荷を依頼。住民が不要品を廃棄せず、リユースやリサイクルに回しやすい環境を整える。ECOMMITは国内7拠点に循環センターを設け、不要品の回収から選別、再流通までを一貫して手掛けている。独自のシステムで回収後の資源の流れを把握し、リユース・リサイクル率などを計測している。
今回の協定を通じ、住民が日常生活の中で気軽にリユースに参加できる環境を整えるとともに、リユースへの意識向上を図る。
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