M&A日本航空(JAL)は3日、大韓航空と戦略的パートナーシップに関する覚書を締結し、同日共同宣言を発表した。コードシェアやマイレージなど既存の協力関係を拡大するとともに、日韓間の人流・物流の活性化や航空分野の新たな協業を進める。

▲(左から)大韓航空副会長のウ・ギホン氏、日本航空社長の鳥取三津子氏(出所:日本航空)
大韓航空は12月17日にアシアナ航空との統合を予定しており、JALは統合後の大韓航空の運航便にもコードシェアやマイレージ提携を拡大・拡充する方針。仁川国際空港をハブとする大韓航空のネットワークを活用し、日韓間だけでなくアジアやグローバル市場での接続性向上を図る。
両社は1960年代から協力関係を築いており、1963年には提携の基本構想に関する合意書を締結。翌64年には東京―ソウル線とソウル―大阪線で共同運航を実現した。
今後は既存の航空サービスに加え、サステナビリティなど新規領域での協業も検討する。今回の発表では航空貨物分野の具体的な協業内容は示していない。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































