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ハクオウロボ、自動フォーク連携でラック格納まで

2026年9月7日 (月)

▲展示ブースイメージ(出所:ハクオウロボティクス)

イベントハクオウロボティクス(東京都荒川区)は、9月8-11日に東京ビッグサイト(江東区)で開催する「国際物流総合展2026」で、自動フォークリフト「AutoFork」3台を連携させた実機デモを行う。異なるタイプの自動フォークリフトを組み合わせ、パレットの搬送からラックへの格納までを自動化する一連の作業を初めて披露する。

デモでは「AutoForkウォーキー」2台と、1トン対応の「AutoForkリーチ」1台を使用。ウォーキー型2台がパレットを搬送し、そのパレットをリーチ型が引き継いでポータブルラックへ格納する。パレットの置き位置にずれがあっても認識して対応する機能も紹介する。

会場では、3台を管理・制御するWCS(倉庫制御システム)の画面も展示する。実際に動く車両と画面を見比べながら、各車両の稼働状況や制御状態を確認できる。AutoForkリーチは現在開発中で、2027年中の製品化を目指している。

このほか、1日5回、製品紹介と機能デモを実施する。プレイバック機能に追加された遠隔操作による操作指示や、キャッチアンドリリース機能を活用したパレット搬送、障害物を検出した際の車両の動きなどを紹介する。

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