ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

Buyee、国際送料・関税を購入時に一括決済

2026年9月9日 (水)

ECtenso(テンソ、東京都品川区)は8日、海外向け購入支援サービス「Buyee」(バイイー)で、越境EC(電子商取引)の支払いを1回で完了できる新機能「Buyee One」の提供を開始したと発表した。

従来のBuyeeでは、海外利用者が商品を購入する際に商品代金を支払い、商品が日本国内の倉庫へ到着した後に国際配送料や事前徴収する関税を支払う必要があった。Buyee Oneでは、これまで2回に分かれていた決済を商品購入時の1回にまとめる。

支払総額の算出には、Buyeeが蓄積してきた海外配送の実績データと人工知能(AI)を活用する。新品だけでなく、フリマサイトやオークションなどで扱う大きさや重量が異なる商品の配送データを基に、国際配送料や関税を事前に予測する仕組みを構築した。

越境ECでは国際物流費の上昇に加え、各国で少額輸入貨物を対象とする関税制度の整備や変更が進んでいる。商品購入時に最終的な費用が分からないことが利用者の負担となるなか、送料や関税を含めた総額を事前に示し、購入時の不安を減らす狙い。

提供開始時の対象国は米国、対象ストアは「JDirectItems Fleamarket」である。今後、対象となる国・地域とストアを順次拡大する方針だ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。