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アイオイ・システム、商品投入を自動検知

2026年9月8日 (火)

サービス・商品アイオイ・システム(東京都品川区)は8日、物流・製造現場向けのデジタルピッキング表示器「SGLT2-1-200T」を9日に発売すると発表した。

▲立体型仕分けソーター 設置イメージ(出所:アイオイ・システム)

新製品は、棚などの商品投入先を光で知らせる「シグナルライトテープ」の新モデル。200ミリの表示面全体が発光するため、離れた場所からでも作業対象を確認しやすい。7色の表示に対応し、作業者ごとに色分けするなど、多人数での仕分けやピッキングにも活用できる。

また、商品の投入状態を検知するToFセンサーを搭載。指定された棚や箱への投入を検知して作業完了時の押下操作を省けるほか、箱や棚が満杯になった状態の確認、商品の入れすぎや誤投入の防止にも利用できる。表示面全体をスイッチとして使うことも可能で、現場の運用に応じて検知方法を選択する。

物流現場ではEC(電子商取引)の普及に伴い、多くの商品を短時間で仕分け、出荷する作業が求められている。繁忙期には臨時スタッフが加わることもあるため、投入先を光で示す作業指示とセンサーによる投入実績の確認を組み合わせ、作業の効率化やミスの低減につなげる。

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