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ZenPlusと助ネコ連携、国内外EC在庫を一元管理

2026年9月10日 (木)

ECZenGroup(大阪市中央区)とアクアリーフ(神奈川県平塚市)は10日、越境EC(電子商取引)モール「ZenPlus」と「助ネコEC管理システム」のAPI連携を1日に開始したと発表した。国内ECモールやカートとZenPlusの在庫情報を自動で連携し、国内外の販売チャネルをまたいだ在庫管理を一元化する。助ネコが越境ECモールと連携するのは初めて。

今回の連携では、いずれかの販売チャネルで商品が売れると、在庫数の変動を他の連携先にも自動反映する。これまで手作業で行っていた在庫更新を減らし、在庫切れ商品に注文が入る「売り越し」や、それに伴うキャンセルのリスク低減を図る。販売チャネルごとの在庫配分や在庫アラートなど、助ネコの既存機能も利用できる。

連携開始に伴い、3万SKUの商品在庫がZenPlusと接続した。ZenPlusには5000店舗以上が出店しており、ZenGroup全体では175の国・地域への発送実績がある。商品情報の翻訳や多言語対応、国際決済、海外配送はZenPlus側が担うため、国内EC事業者は既存の販売・在庫管理フローを大きく変えずに海外販売を追加できる。

両社は今後、連携先の拡大や運用支援を進めるほか、10月21日に越境ECや複数店舗の在庫管理をテーマとする共同オンラインセミナーを開催する予定だ。

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