M&AEXIDEA(エクシディア、東京都中央区)は10日、サービスロボットを開発・販売するRoboPath(東京都港区)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。倉庫や工場、ホテル、病院などを対象に、ロボットの比較・選定から導入後の運用までを両社で支援する。
EXIDEAは、業務用清掃ロボットなどを比較できる「JET-Robotics」を運営している。製品情報や導入事例などをまとめ、利用企業が用途や現場の課題に応じてロボットを選べるよう支援しており、今回の提携により、RoboPathは同サービスに掲載された製品比較情報を基に導入を提案できるようになる。
RoboPathは、搬送と清掃の両方を1台で担うマルチロール型サービスロボットを提供する。施設ごとの作業内容に合わせて導入方法を提案し、その後の運用も支援する。EXIDEAが製品の比較や紹介を担い、RoboPathが実際の導入と運用を支える役割分担となる。
物流分野では、倉庫や工場などへの導入を想定し、搬送と清掃を1台で担うロボットを提案する。両社は、人材確保が難しくなっている現場で、サービスロボットを活用した省人化を後押しする。
EXIDEAは今後、「JET-Robotics」で提案するロボットの選択肢を増やすとともに、ロボット関連企業との連携を拡大し、導入を検討する企業が用途やニーズに合った製品を選びやすい環境を整える。
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