サービス・商品Freeny(フリーニー、東京都渋谷区)は15日、中小運送会社向けの配送管理サービス「Freck」(フレック)で、LINEとの連携機能の提供を開始したと発表した。
軽配送会社では、配送報告が紙の日報やExcel(エクセル)、LINEなどに分かれ、事務担当者が内容を転記して請求書を作成するケースがある。配送管理システムを導入しても、ドライバーが新しいアプリの操作を覚える必要があり、従来の電話やLINEによる報告に戻ることも課題となっていた。
新機能では、配送予定をドライバーのLINEへ通知する。配送後に「完了報告」ボタンを押し、高速道路料金や走行距離などを入力すると、その内容がFreckの配送記録に反映され、請求書やドライバーへの支払明細の元データとなる。シフトの確認や休み希望の登録、過去の配送記録の確認・修正にも対応する。
LINEとの連携は、ドライバーの配送報告だけでなく、荷主からの注文受付にも広げた。荷主がLINEで送ったテキストや注文書の写真、PDFをAIが読み取り、配送シフト案を自動で作成する。管理者が内容を確認して確定すると、荷主のLINEへ自動で返信する。さらに、Freckで発行した請求書や支払明細もLINEで送付でき、受注から配送記録、請求までをつなげられる。
Freenyは、ドライバーや荷主が新たなアプリを導入せず、普段使っているLINEから利用できる仕組みにより、配送記録から請求までの事務作業を効率化し、現場へのシステム定着につなげる。利用には企業側でLINE公式アカウントが必要となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




































