拠点・施設リケンテクノス(東京都千代田区)は15日、タイの連結子会社RIKEN(THAILAND)が、工場に隣接する土地の取得に関する売買契約を締結したと発表した。取得後の工場敷地面積は従来の1.2倍となる。
RIKEN(THAILAND)は、タイ国内をはじめとするASEAN地域向けに塩化ビニルコンパウンドを製造・販売する生産拠点。需要拡大に対応するため2023年に生産設備を増強しており、今回は中長期的な事業成長と安定供給体制の強化を見据えて隣接地の取得を決めた。
取得する土地の具体的な用途は現時点で決まっていない。将来の工場拡張を含め、生産能力の増強や物流機能の強化などを視野に、活用方法を検討する。同社はASEANを重要市場の一つと位置付けており、今後も生産・供給体制を強化する。

(出所:リケンテクノス)
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