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大成ラミック、老朽化で白岡第3工場閉鎖

2026年9月15日 (火)

荷主大成ラミックは7日、白岡第3工場(埼玉県白岡市)を10月5日付で閉鎖すると発表した。建物の老朽化が進み、操業を続けるには大規模な修繕が必要となることから、同工場の機能を他工場へ移管する。

白岡第3工場は1975年に完成し、50年以上にわたって操業してきた。長期間の使用で建物の老朽化が進んでおり、今後も操業を続ける場合、大規模な修繕などに多額の費用がかかるほか、安全面でのリスクもあるとしている。

大成ラミックは、有事の際の従業員の安全を確保するとともに、製品の供給責任を確実に果たすため、同工場を閉鎖して機能を他工場へ移すことが最善と判断した。

同社グループは今後、工場機能の移管を通じて生産体制の最適化を進め、サービスの充実と迅速な対応を図る。

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