ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

大和ハウス、北広島で広域輸送対応の物流施設着工

2026年9月15日 (火)

拠点・施設大和ハウス工業は15日、北海道北広島市の輪厚工業団地でマルチテナント型物流施設「DPL札幌南V」を16日に着工すると発表した。敷地面積は2万2014平方メートル、延床面積は1万2305平方メートルで、平屋建て。最大2テナントの入居を想定し、2028年5月末の完成、同年6月の入居開始を予定する。

▲「DPL札幌南Ⅴ」イメージパース(クリックで拡大、出所:大和ハウス工業)

施設は道央自動車道・輪厚スマートインターチェンジから3キロ、北広島インターチェンジから5キロに位置する。札幌市中心部や新千歳空港、苫小牧港、小樽港、石狩湾新港へのアクセスを確保し、道内配送に加えて国内外への広域輸送にも対応する。北広島市の防災マップでは浸水想定地域に該当していないという。

1区画は3730平方メートルから分割可能で、日用品や日配品などを扱う事業者の入居を想定する。梁下有効高は7メートル、床荷重は1平方メートル当たり1.5トンとし、高積みに対応する。積雪や降雨時でも荷役しやすいよう、トラックバースにはシャッターを設ける。

▲交通アクセスに優れた好立地(クリックで拡大、出所:大和ハウス工業)

同社が輪厚工業団地内で開発するマルチテナント型物流施設は今回で5棟目。北海道内ではこれまでにマルチテナント型やBTS型を合わせて11棟、延床面積32.5万平方メートルを開発している。札幌圏では近年、物流施設の空室率が低下傾向にあるという。施設はBELSの最高ランク6つ星とZEB Ready以上の認証取得も目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。