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ゲーム機を届けて物流学ぶ、物流連が教材

2026年9月15日 (火)

環境・CSR朝日新聞社は15日、日本物流団体連合会(物流連)の物流啓発施策の一環として、小学生を主な対象としたブラウザーゲーム「物流大作戦 -ゲーム機を届けよ!-」を制作したと発表した。

ゲームでは、ゲーム機が購入者の手元に届くまでを題材に、部品の輸送、完成品の輸送、倉庫への搬入・保管、購入者への配達という一連の物流をステージ形式で体験できる。荷物の選別や荷積み、輸送ルートの選択、荷下ろしなども取り入れ、物流工程の役割を学べるようにした。

輸送手段として船、飛行機、鉄道、トラックなどが登場し、多様な輸送手段の役割をゲームを通じて学べる構成とした。ドローンなど将来の物流にも触れる。また、小学生が直感的に操作できるようにし、授業やイベントでの短時間利用にも配慮している。

物流は暮らしや産業を支える社会インフラである一方、子どもがその仕組みや仕事について学ぶ機会は限られており、ゲームを通じて物流を身近に感じ、将来の仕事として興味を持つきっかけにつなげる。

今後は物流連が行う施設見学やイベントなどでの活用を想定するほか、小学校の総合的な学習の時間でゲームと組み合わせて使える教材の開発も検討する。

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