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平田機工、トリニティの株式譲渡を中止

2026年9月18日 (金)

M&A平田機工(熊本市北区)は17日、特定子会社のトリニティの全株式を肥後銀行へ譲渡する計画を中止すると発表した。同日の取締役会で株式譲渡契約の終了を決議した。トリニティは引き続き平田機工の連結子会社として存続する。

平田機工は5月26日、トリニティの全株式を肥後銀行へ譲渡するため、株式譲渡契約を締結したと発表していた。その後、両社で譲渡の実行に向けた確認や協議を進めてきた。

協議では株式譲渡に関する諸条件を検討したが、当初想定していた条件を満たすことが難しいと判断。このため平田機工と肥後銀行は協議の上、株式譲渡契約を終了することで合意した。契約終了日は9月17日。

今回の契約終了により、トリニティは平田機工の連結子会社として存続し、特定子会社の異動も発生しない。平田機工は、27年3月期の連結業績への影響は軽微としている。

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