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北米・欧州向けコンテナ荷動き、単月最高を更新

2026年10月1日 (木)

調査・データ日本海事センターは9月29日、主要コンテナ航路の荷動き動向を公表した。8月のアジア発米国向けの北米往航は203万486TEUで、前年同月比1.3%増となり、8月として過去最高を更新した。2か月ぶりの増加で、日本積みは同3.2%減の5万6086TEU。北米往航の8月運賃指数は7177ドル/40ftで、123.9%増と大幅に上昇した。

(クリックで拡大、出所:日本海事センター)

7月のアジア発欧州向けは192万6947TEUで、9.6%増となり、単月として過去最高を更新した。9か月連続の増加となった一方、欧州発アジア向けは50万9298TEUで2.4%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。8月の欧州往航運賃指数は5113ドル/40ftで43.7%上昇した。

アジア域内航路も7月は471万2931TEUと11.2%増え、18か月連続の増加で単月最高を更新した。一方、日中航路では日本発中国向けが62万3970トンで1.6%減、中国発日本向けは215万2866トンで11.1%増となった。主要航路ではアジア発を中心に荷動きが増加する一方、方向別では増減が分かれた。

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