公募・入札国土交通省は1日、物流拠点機能強化支援事業費補助金の2次公募を開始した。営業倉庫やトラックターミナルなどへの非常用電源設備の導入と、自治体と物流事業者が連携して行う災害時の支援物資輸送訓練を支援する。公募期間は11月30日まで。
非常用電源設備の導入事業では、設計・工事費を含む導入費の2分の1以内を補助し、上限は1500万円。災害時の支援物資輸送体制構築促進事業では、訓練の企画制作費や旅費・交通費、物流専門家などへの謝金、資機材の借り上げ費などを対象とし、補助率は2分の1以内、上限500万円とする。
対象は、地方公共団体と物流事業者などで構成する協議会等。災害時のサプライチェーン確保や物流施設の災害対応力向上に加え、ラストマイルでの支援物資輸送体制の強化を目的とする。交付決定は申請後1か月以内を予定し、事業期間は交付決定日から2027年2月10日まで。
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