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FDSO、外国人ドライバーの来日前教育を連載

2026年10月22日 (木)

ロジスティクス外国人ドライバー支援機構(FDSO、福岡県大野城市)は21日、運送事業者の経営者や安全管理者向けに、外国人ドライバーの安全教育を解説する全6回の連載コラム「来日前から始まる、外国人ドライバー育成のしくみ」を開始したと発表した。第2回を28日に公開し、以降は毎週水曜日に更新する。

連載では、特定技能「自動車運送業」による外国人ドライバーの受け入れを巡り、採用後に日本の運転免許を取得し、安全に現場へ配属するまでの教育について解説する。来日前からの教育、日本での免許取得、企業内研修、現場配属までを一連の育成過程として取り上げる。

また、全6回を通じて、現地での教習環境や日本人指導員による教育、AIを活用した運転評価、外国人ドライバーが日本の運転で感じた難しさ、免許取得から現場配属までに企業が準備すべき内容などを紹介する。FDSOは、自動車学校を母体とするミナミホールディングスグループ各社と連携し、来日前教育から免許取得、企業内研修、就労後の定着までを支援している。

FDSOはカンボジアに日本の教習所基準に沿った教習コースを整備し、来日前から日本の交通ルールや安全確認、運転技能を学ぶ機会を設けている。現地では日本人教習指導員が対面で指導するほか、AI教習システムによる運転評価を活用し、受講者が自身の運転を客観的に確認できるようにしている。

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