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エアモビリティ、国内EMSとドローン量産体制

2026年11月2日 (月)

ロジスティクスエアモビリティ(東京都港区)は2日、ドローンの国内受託製造事業「ADMP」(Airmobility Domestic Manufacturing Platform)を開始すると発表した。海外メーカーが開発したドローンを国内のパートナー企業と連携して製造し、日本国内と世界各国へ供給する。物流やインフラ点検、災害対応などでドローン活用が広がるなか、国内の生産・供給基盤の構築を進める。

同社はこれまで海外製ドローンの輸入販売を手掛け、販売や導入、運用支援、メンテナンスの知見を蓄積してきた。ドローンの用途が広がる一方、国内生産基盤やサプライチェーンの強化が課題となっていることから、海外メーカーの技術と国内の製造技術を組み合わせる受託製造体制としてADMPを立ち上げる。

ADMPでは、エアモビリティが国内のEMS事業者などと提携して製造体制を構築する。海外メーカーの先進的なドローンを日本で受託製造し、国内需要に対応するほか、国内の製造拠点から世界各国への供給も目指す。完成品の輸入販売だけでなく製造工程を国内に持つことで、ドローンの国内生産基盤とサプライチェーンの強化につなげる。

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