イベントジグザグ(東京都渋谷区)は、W2(中央区)、FinT(渋谷区)と共同で、台湾向けEC(電子商取引)事業をテーマとするオンラインセミナーを11月27日に開催する。
セミナーでは、7段階の「ブランド成長ロードマップ」を基に、3社がそれぞれの専門分野を解説する。ジグザグは自社ECを活用して台湾向け越境ECを始める仕組みや、海外ポップアップストアで需要を検証する方法を紹介する。W2は越境ECと現地ECを併用・移行する際の判断軸を取り上げ、物流、決済、顧客対応、会員化、顧客関係管理まで含めた購入体験について説明する。FinTはSNS上での話題をサイトへの来訪や購買につなげる施策を紹介する。
ジグザグによると、訪日経験のある台湾の消費者の8割以上が、帰国後も越境ECを通じて日本ブランドの購入を続けているという。一方、台湾での販売を検討する企業では、何から始めるか、どの段階で現地ECやSNSに投資するかといった判断に悩むケースもある。同セミナーでは、台湾での販売を「小さく始めて、確かめて、育てる」ための考え方や実践方法を解説する。
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