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大分道全通30周年、山田SAで記念イベント

2026年11月6日 (金)

国内NEXCO西日本は、大分自動車道が11月26日に全線開通30周年を迎えるのに合わせ、山田サービスエリア(SA)で記念イベントを開催する。整備効果を紹介するパネル展示や記念グッズの配布、物産展などを実施するほか、物流や地域経済への効果も取りまとめた。

記念イベントはNEXCO西日本九州支社と西日本高速道路サービス・ホールディングス九州支社が実施。山田SA上下線の屋内店舗スペースでは27日まで、大分道が地域や物流などにもたらした整備効果をパネルで紹介する。21、22日には記念グッズを配布するほか、ご当地キャラクターとの撮影やクレーンゲーム、抽選会などを予定する。

21日は下り線で、地元朝倉市の柿やはちみつなどを販売する物産展やNEXCO西日本のパトロールカー展示を行う。22日は上り線を中心に催しを実施。29日まで上下線のショッピングコーナーで、大分道周辺地域の商品を集めた物産展や記念福袋の販売も行っている。

大分道は1987年に鳥栖JCT(ジャンクション)-朝倉IC(インターチェンジ)間が開通し、96年に全線開通した。物流面では、大分県の自動車総貨物量が1985年度の220万トンから2024年度には632万トンへ増加した。日田IC周辺の企業立地数も1982年の2社から2025年には14社へ増えた。

大分港と九州北部を結ぶ物流利用も拡大し、RORO船による貨物輸送は05年から24年にかけて2.5倍に増加した。一連の記念企画では、こうした物流機能の強化を含む大分道のこれまでの整備効果を紹介する。

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