ロジスティクス日本郵便は5日、寺田倉庫と共同運営する保管サービス「防災ゆうストレージ」で、顧客のメールアドレスや氏名などが外部に流出した可能性があると発表した。寺田倉庫がメール配信を委託するアララ(東京都港区)のサーバーシステムが第三者による不正アクセスを受けたことによるもの。
流出した可能性があるのは、メールアドレス、氏名、会員ID、メールの件名、本文。対象は防災ゆうストレージに会員登録し、メールの配信受け取りを設定していた利用者で、メールの件名と本文は、委託先のメール配信サービスから送信されたものに限られる。顧客が送信したメールは含まれない。
一方、保管品の入庫・出庫に関する情報や、クレジットカード情報などの決済情報、住所はメール配信サービスとの連携対象外で、流出の可能性はないとしている。
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