ロジスティクスアサヒロジスティクス(さいたま市中央区)は6日、グループの女性サービスドライバー比率が10%を超えたと発表した。9月30日時点の女性サービスドライバーは306人で、全体に占める割合は10.1%となった。
同社グループは将来のドライバー不足を見据え、2017年から女性や未経験者の採用・育成を進めてきた。女性サービスドライバー比率10%を目標に設定し、採用に加えて免許取得支援や研修、働きやすい環境づくりを進めてきた。
国土交通省の「令和6年度 交通の動向」によると、24年のトラック運転者に占める女性の割合は4.7%。これに対し、同社グループの10.1%は2.1倍の水準となる。
今回の10%達成について同社は、人材確保に向けた取り組みの第一段階と位置付ける。今後も女性や未経験者がドライバーとして活躍できる環境と育成体制を整え、自社グループで人材を確保・育成する力を高めることで、持続可能な物流サービスの提供を目指す。
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