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行政・団体東北運輸局が28日公表した11月分の「東北地方における運輸の動き」によると、東北の貨物輸送は、外貿コンテナの八戸港（41.3％増）が港湾機能の回復とともに取扱数を増やし、対前年比で前年を大きく上回った。旅客輸送も、中小民鉄・第三セクター（5.1％増）が震災の影響から輸送人員が大きく落ち込んでいたが、前年を上回るところまで回復してきた。
■詳細は下記URLを参照。
http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/ks/ugoki1111.pdf
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