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ヤマトの宅急便取扱個数、7か月連続減少

2018年5月8日 (火)

ロジスティクスヤマト運輸が8日発表した4月の小口貨物取扱実績によると、同月の宅急便取扱個数は1億3178万4984個で前年同月に比べて8.1%減少した。7か月連続減。このうちネコポスは750万6500個で17.1%増えた。クロネコDM便の取扱冊数は1億1242万43冊で8.8%減少した。