調査・データ東北運輸局の発表によると、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の8月の新車新規登録・届出台数のうち、貨物車(トラック)は合わせて1987台で、2019年8月の実績に比べ、32.2%減少し、これで11か月連続の減少となった。
県別では、青森県が44%減の237台、秋田県が10.4%減の310台、岩手県が26.5%減の239台、山形県が35.3%減の198台、宮城県が40.5%減の550台、福島県が32.1%減の453台と、秋田県以外で2割以上の大幅な減少となった。
調査・データ東北運輸局の発表によると、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の8月の新車新規登録・届出台数のうち、貨物車(トラック)は合わせて1987台で、2019年8月の実績に比べ、32.2%減少し、これで11か月連続の減少となった。
県別では、青森県が44%減の237台、秋田県が10.4%減の310台、岩手県が26.5%減の239台、山形県が35.3%減の198台、宮城県が40.5%減の550台、福島県が32.1%減の453台と、秋田県以外で2割以上の大幅な減少となった。

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