調査・データラピュタロボティクス(東京都江東区)は4日、デロイトトーマツミック経済研究所(同千代田区)の2021年度実績を対象とした市場調査レポート「サービスロボットソリューション市場展望2022年度版」でトップシェアとなる49%を達成したと発表した。22年度見込みでもトップの46.2%を達成し、3年連続で販売シェア1位を獲得した。調査は倉庫内のピッキング作業を人と共同で行うAMR(自律走行搬送ロボット)を対象に行われた。
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