スペクティがセミナー、数分で浸水の深さ可視化

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イベントSpectee（スペクティ、東京都千代田区）は9月29日、SNS画像から数分での深さと範囲を予測・可視化する、同社のリアルタイム浸水推定図をテーマに、物流やBCP、リスク管理、調達担当者向けのオンラインセミナーを開催する。

リアルタイム浸水推定図は、投稿された画像から数分で浸水の深さや浸水範囲を表示し、被害が拡大した場合の予測値などを地図上に可視化するサービスで、災害時の拠点・取引先の被害状況や、物流への影響を視覚的に把握することが可能。​セミナーでは実際の画面を見せながら「技術の裏側や、AI（人工知能）による災害予測はどこまで進んでいるのか、AI防災の今と未来を紹介する」としている。

■セミナー概要
タイトル：AIを活用した「リアルタイム浸水推定図」のその裏側に迫る
開催日時：2022年9月29日14-15時
登壇者：Spectee代表取締役CEO村上建治郎
参加費用：無料
使用ツール：Teams

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