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イベント物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル（東京都中央区）は9日、ロジスティクスIT研究所（神奈川県秦野市）が開催する「第260回物流塾」において、ハコベル物流DXシステム事業部長の長田直記氏が講義を実施すると発表した。
実会場とオンラインで聴講可能で、「物流の次を実現するプラットフォーム構築に向けた取り組み」がテーマとして掲げられており、ドライバー不足が危惧される2024年問題や、解決が急がれる社会課題への取り組みついて顧客事例を交えて解説する。
会場は東京都立産業貿易センター台東館２階Ａ会議室で、参加費は実会場が1500円、先着30名、オンラインは無料。
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